こんにちは、SAKUです。
今日も酷い暑さが続いています。
もうすぐ長期休暇です。
職場では慌ただしく仕事を片付け、休暇明けのスタートダッシュの準備に追われています。
そして、その合間を縫って行われる同僚たちの休暇の予定が、あちこちから聞こえてきます。
毎年繰り返される、この時期ならではの光景です。
そんな慌ただしさの中で、私は毎年同じことを考えます。
人生は、思ったより短い。
若い頃は、休みが楽しみで仕方ありませんでした。
休みになったら何をしよう。
どこへ行こう。
予定を詰め込むことが充実だ、そう思っていました。
でも今は少し違います。
まぁ…休暇が楽しみなのは変わりません。
ただ、その理由が変わりました。
時間の使い方ではなく、時間そのものの大切さに気付きました。
一年は、あっという間に過ぎていきます。
気付けばまた夏が来て、また長期休暇を迎えます。
その繰り返しの中で、ふと思うのです。
あと何回、この季節を迎えられるだろう。
もちろん悲観しているわけではなく、むしろ逆です。
限りがあると知ったからこそ、一日が愛おしく感じられるようになりました。
私は60歳でリタイアを目指しています。
それは、仕事が嫌だからではありません。
私が就職した時期はバブルもはじけ、氷河期に入って数年が過ぎたころです。
正直、就いた仕事は望んだものではありませんでしたが、
その仕事は私に多くの経験を与えてくれました。
今の自分があるのも、その積み重ねのおかげです。
だから…心から感謝しています。
それでも、人生には「自分で選べる時間」が必要だと思うのです。
好きな本を読み、自分に向き合い、家族と穏やかに過ごす。
そんな何気ない時間こそ、本当は一番贅沢な時間なのだと思います。
資産形成をしている理由も、そこにあります。
増えた資産で何を買いたいのか。
高級車でも、高級時計でもありません。
私が手に入れたいのは、「自由な時間」です。
資産形成とは、
お金を積み上げることではなく、未来の時間を少しずつ育てていくこと。
私はそう考えています。
人生は、自分が思うよりも短い。
だからといって、
焦る必要はなく、人と比べる必要もなく、近道を探す必要もない。
大切なのは、自分が納得できるような一歩を積み重ねることで見えてくるのだと思います。
その一歩は、たとえ小さくても、昨日より今日、今日より明日の景色を少しだけ変えてくれます。
おそらく、この休暇も特別なことはしないと思います。
インスタントでもコーヒーを淹れ、ゆっくり本を読み、家族と食事をして、少し散歩をする。
そんな静かな時間になるでしょう。
でも、その静けさが楽しみなのです。
あらためて思います。人生は短い。
だからこそ、一日一日を味わいながら歩いていきたい。
焦らず、比べず。自分だけの景色を目指して。
その先には、きっと今より少し自由で、少し穏やかな未来が待っている。
私は、そう信じていますが…皆さんは如何でしょうか。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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