こんにちは、SAKUです。
今回は、お盆だということもあり、墓参りについて思うことを書きます。
遅かれ早かれ、人って誰でも死んじゃいます。
子供でも老人でも、それは同じです。
生きている間に良いことも悪いことも、何か偉大なことを成し遂げたとしても、
死んでしまえば、本人にはもう関係がありません。
残された方たちのため?後世のため?それとも自分のため?
生きることに、最初から決められた意味があるとも思っていません。
だから私は「生きることは素晴らしい」などとは、簡単には言えないと考えます。
それでも、この時期になると墓参りに行きます。
車で行くしかない場所にあるので丸1日がかりです。
別に、死者に何かを届けたいわけではないんですけれどね。
墓の前で手を合わせても、何かが返ってくるわけでもないですしね。
では、なぜ行くんでしょうか…自分でも、よくわからないですね。
ただ、墓の前に立つと、そこにいた人たちのことを少し思い出します。
いまさら、もういない方に感謝しても意味なんてあるとも思えないんですけれど。
ただ、自分がそうしたいがため…ただ、それだけです。
そして、いつの日か自分も、そちら側に参るのです。
さて、それはいつの日か…
そんなことを考えながら、今年も墓の掃除をして、手を合わせます。
たぶん来年も行くでしょう…生きていれば。
理屈では説明できないことが、ひとつくらい人生にあってもいいかな。
しかし、本当に暑いですね、今日も。
…それも生きていればこそ、ですかね。
死んだら終わり。では、誰のために墓参りに行くのか。

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