60歳リタイア航海日誌 Vol.1 「航路を描く」

こんにちは、SAKUです。

これまでの記事では、現在の資産や投資の考え方、
それぞれの投資先に取り組む理由を書いてきました。

今回は、リタイアに向けて残りの6年間を3つのステージに分けて、
どんな航路を描いているのかをまとめてみたいと思います。

とはいえ、未来は誰にも分かりません。
相場も、制度も、家族の状況も変わるでしょう。
だから、このロードマップも毎年見直します。
でも、目的地が決まっていれば、途中で進路を修正しても迷子にはならないハズ。
このロードマップは、そんな私の大まかな「航海計画」です。

目次

60歳リタイアまでのロードマップ【2026年版】

ステージ期間テーマ投資ブログ生活このステージの到達目標
出航期2026年整える投資先を整理し、各資産の役割を明確にするまずは、方向性を固める家計を見直し、生活の土台を整える「これなら60歳まで続けられる」と思える仕組みを作る
巡航期2027〜2029年育てる日本株・投資信託・Bitcoin・FXを中心に積み上げる定期更新を続け、読んでくださる方との信頼を作る生活水準を維持しながら資産形成を継続する積立・配当・スワップを無理なく継続できている状態にする
着岸準備2030〜2032年備える資産配分・現金比率・生活費を最終調整する読んでくださる方のご意見など参考にしつつ続けるリタイア生活を具体的に設計する「いつ退職しても大丈夫」と自分で判断できる状態にする

出航期(2026年)「整える」

この一年は、新しい投資先を増やすよりも、これまで築いてきた資産を見直し、
それぞれの役割を整理することを優先します。
投資だけではありません。
ブログの方向性、家計、生活習慣も含め、
「60歳まで走り続けられる仕組み」を作ることが今年最大の目標です。

焦って前へ進むより、まずは体制を整える。
そんな一年にしたいと思っています。

巡航期(2027〜2029年)「育てる」

土台が整えば、大切なのは継続です。
投資の中心は、日本高配当株・投資信託がコア、金・Bitcoin・FXがサテライト。
これ以上投資対象を増やすことは考えていません。
それぞれに役割を持たせながら、積立・再投資・配当・スワップを積み重ねていきます。
この記録ブログも同じだと考えます。
アクセス数を追いかけるより、
「また読みに来たい」と思っていただける記事を、一つずつ積み重ねたいと思っています。

この期間の目標は、大きく増やすことではなく、「続けることが当たり前になること」です。

着岸準備(2030〜2032年)「備える」

60歳が近づいたら、資産を増やすことよりも、
「安心してリタイアできる状態か」を確認することが重要になります。

生活費はいくら必要なのか。
対する現金は十分なのか。
資産配分に偏りはないか。
もし相場が下落しても生活できるのか。
どこまで耐えられるのか。
一つひとつ確認しながら、必要最小限の調整を行います。
ここで目指すのは、完璧な資産額ではありません。

「もう会社を辞めても大丈夫」と、自分自身が納得できる状態になることです。


私が目指しているもの

私が欲しいのは、「有り余る資産」ではありません。
欲しいのは、「選択できる人生」です。
働きたければ働く。
旅行へ行きたければ行く。
平日の昼に散歩へ行く。
そんな毎日を、自分で選べるようになりたい。

だから私は、これからも資産を増やすことだけを目的にするのではなく、
「人生の選択肢を増やす手段」として資産形成を続けていきます。


おわりに

今回は「航路」を描きました。
では、その航路は本当に目的地へたどり着けるのでしょうか。
正直、自信はありません。

次回は、
「私の60歳リタイア計画は、本当に実現できるのか?」
現在の資産、今後の積立、配当金、FXスワップ、年金、そして想定されるリスクまで含めて、
数字をもとに現実的な視点で検証してみようかと考えています。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

はじめまして、sakuです。

現在54歳、会社員として働きながら「60歳でリタイア」を目標に資産形成を続けています。

NISA、高配当株、投資信託、Bitcoinなどを活用し、老後資金づくりや家計管理を試行錯誤実践中です。

このブログでは、実際の資産運用状況や投資の考え方、定年後に向けた準備、そして失敗や悩みも包み隠さず発信しています。

同じように将来への不安を抱えながら資産形成に取り組んでいる方の参考になれば幸いです。

焦らず比べず自由を目指す。

このブログが、皆さんの未来への安心につながれば嬉しく思います。

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