こんにちは、SAKUです。
前回までの内容は、
1・NISA口座における日本株保持の理由
2・ 〃 インデックス投資信託積立
3・金銀プラチナ現物積立
の取り組みについてお話ししました。
さて今回は私の暗号資産についての取組をお話しします。
デジタルゴールド、などと呼ばれて過去最高値を記録したのは、2025年10月6日。
その後しばらくたってからは話題になることも久しくなりました。
実体のない暗号資産というだけで拒否反応を起こす方もいらっしゃるでしょう。
私も、高配当株・インデックス投信に投資する事のほうが、資産を築く近道と思います。
でも、未来のこと…正解はわからないのです。
保持している、と呼べるほどの数量ではないのですが、
数年前、勉強のつもりで、ほんのちょっぴり…お小遣いで積み立てた Bitcoin と イーサリアム を
「夢のかけら」として、今でも保持しています。
そしてまた、今秋から約半年間積立をするつもりです。
今回の記事構成は以下となります。
1・はじめに
2・Bitcoin・イーサリアムは「夢枠」
3・積立を再開する理由
4・半減期だけを理由にはできない
5・ETFという新しい要素
6・私のルール
おわりに
では、最後までどうぞお付き合いください。
1・はじめに
私がBitcoinとイーサリアムを初めて購入したのは数年前です。
それまで暗号資産というものに全く関心がなかった私ですが、
星の数ほどもある暗号資産のいくつかをピックアップして、どういうものなのかを調べるうちに、
その価値と未来への可能性を感じ、積み立てを開始しました。
数種類を積み立ててみたものの、最終的にはBitcoinとイーサリアムの2種類を残し、あとは処分しました。
その2つの積立を2年ほど続けていましたが、
あまりの金額の振れ幅の大きさに怖くなり、途中で一度ストップしました。
そして今年の秋から、もう一度積立を始める予定です。
「なんで今さらまた買うの?」
「手持ち分は売れるうちに、さっさと処分しておいたほうがいいよ?」
そう思われるかもしれません。
実際、その考えがふと頭をよぎります。
それでも私は、過去を後悔するより、
「これからどう行動するか」を考えて、また購入する価値がある、と判断しました。
2・Bitcoin・イーサリアムは「夢枠」
私の資産形成の中心は、高配当日本株と投資信託です。
今後の生活を支える土台は、こちらが担う予定です。
一方でBitcoinとイーサリアムは、未来への可能性に期待する「夢枠」です。
だからといって軽い気持ちで買うわけではありません。
もし大きく成長すれば資産全体を押し上げてくれるかもしれない。
一方で、思うように伸びない可能性もある。
だからこそ、夢のかけら…資産全体のほんの一部にとどめています。
3・積立を再開する理由
価格を予想するのは、私にはできません。
「今が高いのか。」
「まだ上がるのか。」
「もう下がるのか。」
そんなことは誰にも分からないと思っています。
だから私は、
価格ではなく時間に投資する。
この考え方に戻ることにしました。
毎週決まった金額を積み立てる。
高いときも、安いときも、
感情に左右されず続ける。
それが今の自分には一番合っています。
4・半減期だけを理由にはできない
ご存じの通り、Bitcoinには、およそ4年ごとに訪れる「半減期」があります。
過去には、その後に価格が大きく上昇した局面もありました。
ただし、過去の値動きが将来も繰り返されるとは限りません。
私は「半減期だから必ず上がる」と考えて積み立てるつもりはありません。
半減期後の値動きは過去にも注目されてきましたが、
それだけでなく、下記で触れる現物ETFが市場に浸透した後の最初のサイクルがどうなるかにも関心があります。
もちろん将来は誰にも分かりません。
それでも私は、このタイミングから無理のない金額で積立を再開し、次の数年間を見守りたいと考えています。
5・ETFという新しい要素
以前のサイクルと違う点があるとすれば、Bitcoinの現物ETFが登場したことです。
これにより、以前よりも機関投資家や新規購入者など参加しやすい環境になりました。
その結果、今後の値動きがこれまでとは違う形になる可能性はあります。
もちろん、それが価格上昇につながるのか、あるいは市場が成熟して値動きが落ち着くのかは分かりません。
私は、「ETFがあるから必ず上がる」とは考えていません。
ただ、次のサイクルは以前とは違う形で迎える可能性があることには注目しています。
6・私のルール
今後始める積立も、ルールはシンプルです。
- 積立期間は今秋から半年間
- 月4万円を目途に、毎週1万円を決まった曜日に積み立てる
- Bitcoinを対象にする
- 相場を見て金額を変えない
- 暴落しても慌てて売らない
- 積立期間が終わっても、少なくとも60歳までは保有を続ける
このルールなら、価格に振り回されず、自分のペースを守れると考えています。
おわりに
未来は誰にも分かりません。
だからこそ私は、「予想」よりも「継続」を選びます。
数年前に購入したBitcoinとイーサリアムは、そのまま保有を続けます。
そしてまた、新たな積立も始める予定です。
それが大きな成果につながるかどうかは分かりません。
でも、将来振り返ったときに、
「あの時、自分なりに考えて一歩を踏み出した」
と思える選択にしたいと思っています。
60歳リタイアという目標に向けて、
これからも高配当株、投資信託、そして少しの暗号資産などを組み合わせながら、
自分らしい資産形成を続けていくつもりです。
今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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